台北ヘヴン/台北日誌
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台北生活の体験日誌

#106-110 |
| #106:日本の休日は多い?[27/Dec/2002] |
日本は仕事収めですね
今日で日本の企業はほとんどが仕事納めだと思います。そして明日から9連休に突入する人も多いのではないでしょうか。と言っても職種や仕事の状況により、休むことが出来ず「忙しい、忙しい」と嘆いている人が多いようです。友人が休みなのに‥‥職場は俺一人だけ‥‥と、休んでいる人と比較してしまうので、そう感じてしまうのでしょう。筆者も日本で働いているとこは、そう感じていました。
台湾の祝日
来年のカレンダーで祝日を数えてみると10日でした。日本と比較すると圧倒的に少ないです。改めて表にまとめてみると、涙が‥‥ちょちょん切れます。
2003年台湾の祭日
| 日 |
祝日名 |
メモ |
| 1月1日 |
中華民国開国記念日 |
|
| 1月31日 |
農暦除夕 |
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| 2月1-5日 |
春節 |
2月1-2は土、日曜日 |
| 2月28日 |
和平記念日 |
|
| 4月5日 |
民族掃墓節 |
4月5日は土曜日 |
| 5月1日 |
労働節 |
|
| 6月4日 |
端午節 |
|
| 9月11日 |
中秋節 |
|
| 10月10日 |
国慶節 |
|
休日の取り方が、最近少しずつ変化している日本では、一般的にGW,盆休み、正月休みがありますが、台湾の大型連休は春節(旧正月)しかありません。
日本の正月休みを羨ましいと思いながら、来る旧正月に思いをはせる年末です。
断言
はっきり断言しましょう!日本は祭日が多いです。いろいろな面で社会に影響していると思いますが、特にここでは書きません。
羨ましくってしょうがない自分がバレてしまいそうなので‥‥
| #107:ニヤリ北京語強化年間[30/Dec/2002] |
アクセス伸びてます
久しぶりにアクセス解析をしたところ、ニヤリ北京語の閲覧が増えていることが分った。それぞれの方がどのような趣旨で閲覧しているかは分りませんが、訪問者のニーズを垣間見た気がします。
どの語学が有効か?
ビジネスの(または友達を作る)ためによいコミュニケーション言語は何でしょうか?まずは英語が挙げられると思います。以前お付き合いしていたコンピュータ会社では、英語しか使用しませんでした。お互い流暢ではなくとも、慣れてくればジョークの一つも飛ばすことは可能です。交渉事(や、深い付き合いを築くこと)において相手の懐に飛び込む技を持っていることは、非常に有効な武器です。
この技を発展させる為には、相手の母国語はさらに有効となります。特に北京語は台湾だけでなく、広く中国大陸や各国にちらばる華僑の文化でも有効です。アジアに限定した場合、もしかして英語よりも有効な言語となりえます。
あと一つ有効な言語があります。我々の母国語である日本語です。これは改めて学習する必要もありませんので、おそらく楽勝(?)です。友人関係にこそ必要ありませんが、ビジネスの交渉事などでは身内の調整が必要になります。この時、相手に手の内を知られないことは大切なことです。たまに、日本語が話せる人に会うこともありますが、予め場の雰囲気を調べておけば、日本語が有効かは判断が付くでしょう。
まあ一番大切なのは「なんとかしてコミュニケーションを取る強い意志」ですね。その気になれば筆談やジェスチャーでもなんとかなることが分れば、いいと思います。
来年は
ニヤリ北京語を強化します。レベルの低い内容ですが、少しだけでも中国語を話す人との距離を縮めることができます。がんばれ⇒俺。
| #108:寒波きたる年末年始[06/Jan/2003] |
新年快楽
明けましておめでとうございます。
今年も台北ヘヴンをよろしくお願い申し上げます。
寒波きたる年末年始
無事(?)年も明け1/6となりました。日本だけでなく台北にも寒波が来ています。台北の気温は日中で12度前後ですが、充分な暖房が無い室内、風の強い屋外では体温が奪われるので結構寒く感じます。デパートの暖房機売り場は盛況のようです。
ちなみに我が家は厚着と電気ストーブで武装です。
紅白歌合戦
台湾ではNHKだけが日本をリアルタイムで伝える貴重な情報元です。日本では大晦日の紅白歌合戦の人気が薄れているらしいですが、僕等は毎年楽しみにしています。
その年の流行や、久しぶりにTVで歌う有名人が見られるからです。
今年の印象に残った歌手は中島みゆき、細川たかし、石川さゆりでした。もちろん、若い流行歌手も見ていて楽しいし、派手な舞台や衣装も好きですが、この3人の歌の強さには感動しました。TVに引き込まれそうな感覚を覚えました。特に石川さゆりは、歌の後に残る余韻を痛烈にアピールしていました。もう、息がつまるぐらいです。
平井堅は昨年台湾のライブを見たのですが、そのほうが良かった。(あたりまえか)
行天宮へ初詣
1/2に日本人らしく行天宮に初詣に行ってきました。いつものとおり、人でごったがえしていました。台湾では新年に初詣をする習慣はありませんが、老若男女を問わず非常に信仰深いです。長い線香を持って宮内を参拝巡る人、お供えをする人、気(?)で治療してもらっている人、占いをする人などさまざまな人がいます。
占いでは赤く三日月の形をした木の道具を2個使います。道具には表裏があり、願い事をしながら2個同時に地面に落とします。表と裏がそれぞれ出れば、願いは叶えられることになります。(確立50%じゃん!なんて不謹慎な事を言ってはいけません。)
ちなみに、行天宮傍の地下道は占い横丁として有名な場所です。
とりあえず、健康で良い一年でありますように‥‥(念)。
| #109:麺文化の奥深さ?[07/Mar/2003] |
日本から来る方は‥‥
決まって「うまい麺が食べたい!」と言います。日本人がイメージするうまい麺は、ラーメンを基本としているようです。ラーメンは中華そばとも呼ばれるため、きっと本場はもっと美味いだろうと‥‥
果たして、この要求に台湾の麺は応えられるのでしょうか?
ラーメンは‥‥
中華そばとも言われますが、まぎれもなく日本の食文化です。肉や魚をベースに野菜などを独自の配合で丹念に煮込んだスープ、コシのある麺はそのちじれにスープが絡みつく、トッピングには煮豚、煮込み卵、野菜‥‥考えただけでもツバが出そうです。しかし、そんな麺は台湾にはどこにもありません。おそらく大陸にもありません。
日本で言うところのラーメン屋は、最近台北でも増えてきましたが、ほとんどが日本からの逆輸入であり、味は微妙に台湾人向きになっているので、日本人の舌には合いません。日本の有名なラーメンチェーンでは注文の際に「日本の味」とお願いすれば、対応してくれるところもあります。
台湾の麺文化
日本では麺(自体)と言えば「コシがある」というのが最高の誉め言葉ですが、台湾の麺は一般的にコシがありません。しかし細麺・太麺・平麺・刀削麺などなどその種類は豊富です。こうしていろんな麺を食べてみると、コシに拘ることもないのかな?と思います。ちなみに麺というのは小麦粉から作ったものを言いますので、米から作られるビーフンを麺とはいいません。
スープに麺(自体)が入っていればいいので、その種類は数限りなくあります。通常はスープだけで楽しむものに麺を入れることも可能です。ま、あまり深く追求せずに食べてみるのがいいと思います。日本みたいにガンコ親父がいるわけではありませんから。
| #110:今年も水不足か?[10/Mar/2003] |
冬場は雨季のはずが
台湾は昨年水不足のため給水制限となりましたが、今年も給水制限となりそうです。
通常、台湾の冬場は雨季です。しかしながら昨年、今年の冬は殆ど雨が降らず、快晴ではないものの曇り空が続いており、冬場が雨季ということを忘れてました。
給水制限となることで減電措置も検討されています。科学園区となっている新竹での減電も検討されているので、大規模な実施になるとハイテク製品の生産に大きな打撃が生じるでしょう。
水漏れも深刻
ところが、水不足は少雨のせいだけではありません。古い水道管から漏れている水が、全体の10-25%もあるそうです。台湾水道局(正式名:台湾省自来水公司
)は2004年から700億元をかけて10年間で交換する計画を持っていますが、慢性的な水不足になりそうな今の状況では、すぐに工事したほうが良いと思います。
今日は雨模様。水不足が一気に解消されることをを期待‥‥
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